ほぼ週刊チョロQ通信 -113ページ目

マジョレットあるいはカバヤ

 MARKさんに触発されて、カバヤの食玩を集めてみました。
 マジョレットというフランスのメーカーのダイキャストモデルをミニチョロQでおなじみのカバヤがラムネを付けて食玩に仕立てている。
パッケージにWRCのプジョー206とインプレッサが描いてありコレクター心をくすぐってくれる。
 画像は左上からポルシェ996、メルセデスCLK GTR、左下からプジョー206、インプレッサ、プジョー405T16です。ちょっと小さくてごめんなさい。なにしろ一つの記事に画像が1枚しか付かないもので(汗)。
 一番のお気に入りはプジョー206です。白く縁取られたホイールがきれいです。
 最後まで見つからなかったのですが、それまで置いていなかった近所のスーパーに会社帰りにたまたま寄ると、1セット置いてあり、しかも206とメルセデスを同時にGETしました。
 405T16は珍品かな? これだけシャシーが金属です。前のシリーズの余りを混入したのか。この車種はWRCではなく、パリダカなどのラリーレイドで活躍したのではなかったかと思う。
 996もなかなか塗装がきれいで、ブリスターを破るかどうか、大いに悩みます。
 プジョー307も出さないかなあ。

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マツケンサンバ再び (しつこい!)

 ヤフーに松平健錦秋公演in新宿コマ劇場というよりマツケンサンバのレポートが載ったぞー!
 何がすごいって、この衣装。キンキラキンがたまりません。何を隠そう発行人は地味な風貌に似合わずキンキラ好き。マツケンと同じ理由でエルトンジョンも好きです。

これでもか!ヤフーミュージック

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トラだ、トラだ、お前はトラになるのだ!

10月17日のアルテッツアのレースの一コマです。
80番、岡田号。
オーナーはさぞかし熱烈なターガースファンなのでしょう。

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SCCN オクトーバー・レース・ミーティングinツクバ

 10月17日、筑波サーキットに行ってきました。久しぶりのレースです。
 この日のメインレースはアルテッツアのワンメーク(SCCN=ニッサン・スポーツカー・クラブの主催なのに(笑))。前の日から充分に走りこんでいるらしく、各車気合充分。このレース、タイヤはミシュランが単独供給しているので、あのおなじみのキャラクターを描いた大型トレーラーも登場し、いつになく華やかな雰囲気である。その他に、FJ1600、スーパーセブンのレース、ロータス・エリーゼ、BMWの走行会などが行われた。
 今回私は最終コーナーの手前、7番ポストの担当でした。ココはバックストレートを最高速度で走ってきた車両がスピンすることが多い場所。この日もスーパーセブンが二台アウト側のスポンジバリアに突っ込んでクラシュ、イン側のガードレールにスーパーセブンと走行会のBMW(これがまったくのノーマルの街乗り車!)が一台ずつ突っ込みました。幸い四台ともドライバーは無傷。インに突っ込んだマシンは再スタートして走っていきました。

 画像はFJ-1600の決勝。一周目のヘアピンコーナで4台が絡むクラッシュが発生して一台がコースを塞いだために赤旗中断、最終コーナー手前でオフィシャルに静止されコース上で待機しているところです。こういうシーンはなかなか見られません。
 この後、レースは最初からやり直し、18周で再度行われました。
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チョロQはチョロQでも・・・

 こんなものを見つけました。
 ヒラキという低価格の靴を通信販売する会社のホームページです。
 このスニーカーの他に、男の子用、女の子用のサンダルがあるようです。またリカちゃんとダッコちゃんのバージョンもあるようで。
 私はここまで集めませんが・・・・


 このヒラキという会社、発行人の会社でも女子社員になかなかの人気のようで、カタログが回覧されて共同購入しているようです。

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富士山

 朝、テレビで今日は空気が澄んでいて、東京の都心からも富士山が良く見えると言っていたので、デジカメを持って会社に行きました。
 この画像は、午後5時半ごろの大手町、ビルの23階からの風景です。皇居をはさんで赤坂のビルの向こうに夕焼けに富士山のシルエットが浮かんでいます。
 これからの季節、寒くなるに連れて東京でも朝夕富士山が良く見えます。
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運動会 あるいはギョウカイ人

 発行人は中野区に住んでいるのだが、中野区にはサブちゃんだけでなく、芸能人や、いわゆるギョウカイの人が多い。
 南の方の丸の内線沿線には若手のお笑い芸人が多いそうだし、中央線沿線は俳優さんやミュージシャンが多く住んでいるらしい。
 先日の幼稚園の運動会で、父兄参加の競技の準備で並んでいたとき、ふと横を見ると隣のおとうさんがモヒカン刈りだったのでびっくりした。
 この幼稚園の父兄もギョウカイの人が多い。思いつくだけでも、テレビ局のディレクター二人、舞台照明家一人。映画の照明一人、アナウンサー一人、俳優一人、区議会議員一人、NHKのイタリア語講座講師一人、といったところである。イタリア語講師がギョウカイ人の範疇に入るかどうか議論の分かれるところだが、この人が一番ギョウカイ人っぽい雰囲気なのは笑える。
 モヒカン刈りのお父さんもギョウカイ人かどうかはわかりませんが、いわゆる普通のサラリーマンではないことだけは確かでしょう。
 そういえば、娘がまだ幼稚園に通っていた頃、バブルガム・ブラザーズのコンさんのお姉さんがPTAの会長をしていて、コンさんが運動会を見に来ていました。
 ちなみにコンさんも、お姉さんも、この幼稚園の卒業生だそうで。
 
 乗ってきたので、私の周りの芸能人シリーズを小出しでやっていこうと思います。
 面白がっているのは自分だけか。

サブちゃん

 北島三郎である。
 苦労人で、気さくないい人らしい。歌も上手い(当たり前か)。
 子供のころから、この人、どうも好きになれなかった。理由は髪型。理容学校のお手本のような見事なパンチパーマ。はっきり言ってヤクザみたいですごくいやだった。
 それが2、3年前、確か紅白だったと思うが、テレビに映るサブちゃんは、短い髪を細かいが緩やかなウエーブでまとめていた。それがすごく似合っていて、それ以来なんとなく好きなタレントの仲間入りである。
 ところでサブちゃん、今は八王子に豪邸を建てて済んでいるが、以前は発行人の家のそばに住んでいた。八王子に引っ越してから、旧北島邸というかサブちゃんちは北島音楽事務所の社屋となった。
時々前を通るが、一階が駐車場になっていて、八王子ナンバーのベンツやジャガーやらが止まっている。
 サブちゃんを見たことはまだない。

 マツケンサンバ以来芸能ネタが続いているが、こんなくだらないことをばかり書いているから、ランキングは下がりっぱなしである。

 画像の無断使用の嵐。今にクレームが来るだろうなあ。クレームが来たら素直に謝りつつネタにするつもりで待ち構えているのだが・・・

北島音楽事務所

マツケンサンバ III 中野区某幼稚園PTAフォークダンス

ついに宇宙からの侵略か?
もはや新興宗教である。

マツケンサンバ II

どないだ!?